B’zの曲で定番曲と言えば
イチブトゼンブやultrasoulが
挙げられますが
プロならではの技法を駆使した
callingも秀逸な曲です。
そんなcallingについて
魅力を語ってみました。
LIVEで聴きたい「calling」
制作期間B’z史上最長の
7ヶ月以上を
費やされ生み出された
名曲calling。
まったく異なる2つの曲が
融合してできた楽曲で、
サビが2種類存在しています。
特筆すべきなのが
プロならではのテクニックを駆使した
イントロとアウトロの松本さんのギタープレイ。
そして稲葉さんの圧巻の
ハイトーンボイス。
『B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”』
のアンコールで、
未発表曲として初披露された際は、
中盤のバラード部分のみでした。
ミュージックステーションスーパーライブ1997
では
毎回LIVEのたびにアレンジが変わり
B’zが進化しているのが
分かる曲が「calling」なのです。
まとめ
果たしてLIVE-GYM2022
ではセットリストに
入っているのでしょうか?
期待が膨らみますね。