B’zの「calling」

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B’zの曲で定番曲と言えば
イチブトゼンブやultrasoulが
挙げられますが

プロならではの技法を駆使した
callingも秀逸な曲です。

そんなcallingについて
魅力を語ってみました。

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目次
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LIVEで聴きたい「calling」

制作期間B’z史上最長の
7ヶ月以上
費やされ生み出された
名曲calling

まったく異なる2つの曲が
融合してできた楽曲で、
サビが2種類存在しています。

特筆すべきなのが
プロならではのテクニックを駆使した
イントロとアウトロの松本さんのギタープレイ。
そして稲葉さんの圧巻の
ハイトーンボイス。

『B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”』
のアンコールで、
未発表曲として初披露された際は、
中盤のバラード部分のみでした。

ミュージックステーションスーパーライブ1997
では

アウトロのアレンジの凄まじさに
圧倒された方も
多いのではないでしょうか?

毎回LIVEのたびにアレンジが変わり
B’zが進化しているのが
分かる曲が「calling」なのです。

B’z公式YouTubeより引用「calling」
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まとめ


果たしてLIVE-GYM2022
ではセットリストに
入っているのでしょうか?

期待が膨らみますね。

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この記事を書いた人

B’z fan blog -We'll be alright-
というブログを運営しているHIROと言います。
B’zを好きになったのは小学生の頃。
友達からカッコいいから聞いてみたら?
と言われ
「BLOWIN'」を聞いたら・・
あまりのカッコ良さに衝撃を受け、
それ以来B'zのファンになり今日まで至ります。

B’zのLIVEに初めて行ったのは
B'z LIVE-GYM 2000-juice-。

人づてにB'zのLIVEは凄い!
と聞いていたものの、
実際に生のLIVEを経験すると、
大音量で会場内に響き渡る
松本さんのギターサウンドと稲葉さんのボーカル、
そしてハイスペックなサポメンが織りなす、
鼓動に響き渡る大迫力なLIVEに
度肝を抜かれ、虜にされたのでした。
それ以降、B’zのLIVE-GYMには
チケットが取れれば毎回行くようになりました。
B’zの魅力や音楽関連について
配信していきたいと思います。

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